●モアナ・サーフライダーは、こんなホテル

現存するワイキキのホテルで、最も古い、というか歴史のあるホテル。生まれたのは1901年ですから100年以上前です。現在は3つのタワーで構成されていますが、当時は(現在の)バニヤンウイングだけだったそうです。

当時はモアナホテルという名前でした。少しして隣にサーフライダーというホテルができます。あとでこのホテルと合体して、今のモアナ・サーフライダーとなります。サーフライダーホテルだった部分は、現在はダイヤモンドヘッドウイングと呼ばれています。

フロントは、新しくできたタワーの1階に設けられています。建物ないは複雑で迷宮のよう。フロントから部屋へ向かうのが楽しいという人がいるのはこのためですな。わかる気がします。

このホテルの象徴にもなっているのが、大きなバニヤンツリーを持つ中庭です。2003年には、ここでTUBEがライブしました。

写真では大きさが伝わりませんが、かなりでかいです。夜になると、この木がさらに幻想的な雰囲気をかもし出してくれます。

バニヤンツリーのまわりのバーよりも1段高い場所にあるプール。ちょっと高くなってるので、中庭まで来てもプールがあることに気づかない人がいたりします。

本館(バニヤンウイング)の中は歴史好きにとってはたまらない空間です。いたるところに古き良き時代のハワイの写真がかけてあります。

カラカウア大通りに面したラナイには、白いロッキングチェア。この下は、玄関になります。

さて、バニヤンウイング2階には、歴史ツアー用の部屋があります。ツアーをやっていないときは自由に入れます。中には、ホテルがひとつも建っていない時代のワイキキの写真があったりします。



